macbook air に windows7 を入れてみる

面白そうなのでやってみた

用意するもの
・2GくらいのフォーマットしたUSBメモリ
boot campをインストールするときに使用

・ディスクブート対応の外付けDVDドライブ
今は安いんですね、ぴたスリムってのを貯めたポイントでもらっちゃいました^^
・windows7のディスク

1.leopardを起動しアプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティと進む

2.左のapple ssdを選択し、右のパーテーションタブを選択

3.ボリュームの方式のmacintosh HDをクリックしてその下の”+”をクリック

4.これでパーテーションが切れるので、HD2をクリックして名前を決める(win7とした)

5.フォーマットはms-dos(fat)を選択

6.パーテーションの大きさはHDの境目をドラックして変えることができる

7.左下の適用をクリックして、パーテーションをクリック

8.検証中となったら20秒ほどでディスクの準備は完了(早!

9.次にrEFltから、mac disk image 0.14をDL

10.デスクトップにできた矢印アイコンをクリックして、フォルダーを開く

11.ダンボールみたいなrEFlt.mpkgをダブルクリックして、インストール(続ける、同意する、パスワード、okと進む
その隣りのinspector.appってのはパーテーションの情報を表示するが良くわからん・・・

12.次は2回再起動する(これがわからなくて、ややハマった・・・)

13.リンゴをクリックすると通常起動、となりの”田”の字をクリックすると、No bootable device — insert boot disk and press any keyとなるのを確認したら電源長押しで一旦OFF

14.dvdドライブにwin7ディスクをセットし、optionボタンを押しながら電源ON(※optionボタンは音がしてHDのアイコンが表示されるまで離さないこと)

15.windowsを選択しenterを押すと、見慣れたインストール画面となります

17.新規インストール>インストール場所の選択で、先に付けた名前のパーテーションを選択、ドライブオプションでフォーマット後、次へと進む

18.ファイル展開が終了し再起動となると、rEFlt画面から自動でleopardが起動してしまうので、winマークのHDアイコン付きを選択しenter

19.2回ほど再起動したら『ようこそ画面』となるので、dvdドライブを外して再起動しleopardを起動する

20.USBメモリを挿し(※これ重要)、アプリケーション>ユーティリティ>boot camp アシスタント.appをクリック

21.続ける>windowsサポートソフトをこのmacにダウンロードを選択し続ける

22.パスワード入力、ダウンロードと進みしばらーく待つと(500mbほどDLしているみたい・・・)、boot campアシスタントにたどり着く

23.外部ドライブ(20で挿したUSBメモリのこと)にコピーを保存を選択し、続ける>保存でカラフルな風車がクルクルと・・・

24.USBメモリに保存が完了したら、windows Supportの存在を確認し、インストーラーを開始>続ける>インストールを開始

25.インストールディスクが見つかりませんと出るのでok

26.USBを抜いてleopardを終了し再起動はwindowsで・・・ここではシャープさに欠ける眠たい解像度

27.USBを挿しwindows Support>setup>変更を許可

28.ようこそboot campインストーラへとなったら、次へと進み同意して次へ>インストール

29.ビデオドライバやパッド、キーボードなどインストールが始まる

30.boot campインストーラが完了しました・・・となったら完了>再起動>はい>USBメモリは抜く

31.winアイコンを選択しwindows7を起動する

画面がシャープでまぶしくなっていたら成功です!お疲れさまでした!!

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