BRAVIA KD-84X9000を見てきた

本日は麻辣刀削麺の日

安心の新橋長安刀削麺で痺れた後、銀座SONYショールームへ・・・

それには二階の一角で出会うことができました^^

BRAVIA KD-84X9000視聴会場外にはお待ち用の椅子が用意してあり、20分待ちとか・・・

時間に余裕のある私は待つことに・・・

待っている間に感じたこと・・・

新しい技術に興味のある人は多いらしいが・・・でも、20分待つのは嫌らしい^^

若者は早々退散、カップルは女のほうがプイッっと引き返してしまう・・・^^

残るのは男だけとか・・・時間が来たらメールーするねとか・・・そりゃないだろ??

おーい、苦労を共に共有できないようじゃ、長続きしないよー(大きなお世話?^^

で本題、会場は4人限定でBRAVIA KD-84X9000の前に座ることができました!

画面との距離はなんと1.5メートル!

見た感じは『写真』『窓の外の風景』という表現が相応しいと思う・・・

風景が動く映像では座っている場所に重力や傾きが与えられたら、酔うんじゃないかなー(飛行機のシミュレーターを思い出しましたよ

『自由にご覧ください』ということなので、画面に近づくと構成するツブツブの大きさは従来のテレビと変わらないかな?裏側は見事にツルペタでした

4K2K分大きくなったという感じでした・・・何しろ80インチですからねー(重量は100kg!

オードリー・ヘップバーンの『マイ・フェア・レディ』となにやらコンサートの映像を見ることができました!

古い映画でも、内蔵する回路で鮮明に表現できるそうで、『マイ・フェア・レディ』は映画館よりキレイかな?

コンサートも最前列に座った感じが近いかもしれません(複雑なカメラの移動はホント酔うかも・・・個人的にはあちこち動くより固定の視点が嬉しいかも・・・ココらへんも今後変わっていくんでしょうねぇ・・・

あっという間の視聴でしたが、素晴らしかったです

なんでもBRAVIA KD-84X9000の視聴は期間限定なので、時間の都合つく方は是非!

価格は160万円(!)だそうで受注生産だそうです・・・BRAVIA KD-84X9000ほしーなー・・・うちはまだブラウン管なんだよね(基本テレビ見ないから・・・

もしPCモニターで30インチくらいなら即買いだと思いました(だって本当にキレイなんだもん・・・

もし買ったら、BRAVIA KD-84X9000で『One Six Left: Companion [DVD] [Import]』でもゆっくーり見たいものですな^^

松田聖子は苦労するんだろうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする